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◆ ドラゴンライダーの武器

ゴージャステムル  
ロイヤルハルベルト

最終進化名  極・聖槍セラフィックティア
攻撃 防御 会心 追加 属性
135 0 40 なし 水5
アクションスキル強化+10%
強化スキル延長+5秒
凍結無効

武器スキル  勇壮なる聖紋  

  きらきらテムル

補助効果を付与する
消費SP 20
【消費SP-15%: 17】 
【消費SP+10%アクションスキル30%アップ: 19 】
追加効果 攻撃力UP(30秒/50%)
消費SP軽減(30秒/30%/2回)

>> 情報元:白猫プロジェクト公式攻略データベース (別窓で開きます)
  追加効果の情報を引用させて頂きました。

◆>> この武器の特徴と感想

エクセリアのモチーフ武器です。
「Divine Dragon's Saga」というドラゴンライダー初登場イベントの、発布武器です。

発布武器でありながら、攻撃力アップと消費SP軽減の武器スキル、
アクションスキル強化や強化スキル延長など、どのキャラでもアクションスキルの
使用感を改善する事ができる扱いやすい効果がそろっています。

武器スキルの効果は、オートスキルを合わせても35秒。
ガチャ産の武器では普通の60秒ではないので、攻撃力アップの効果が
切れるのが早く感じるかもしれません。
消費SP軽減-30%はかなり優秀で、こまめなSP回収がクセになっていれば、
特に意識せずともSPが枯れるという事はほとんどありませんでした。

無難に火力とアクションスキル効率を上げられるのは長所ではありますが、
やはり耐久要素が皆無な為、HP回復を持っているキャラ向けの武器に
なってしまうという点が少し残念です。
それでも何を装備しようか困った際に装備させる程度で使っても、
クセがなく扱いやすいでしょう。

◆>> 実際の使用での注意点

実際使っていてかなり思ったのは、やはり耐久要素が皆無なので、
被弾に気を付けなければ立て直しが非常にしづらいという点。

肝心の火力はというと、武器自体の攻撃ステータスは控えめ、
スキルは攻撃力50%アップと、アクションスキル強化+10%がありますが、
武器ステータスの低さとテムル自身の火力の低さが原因で、
ダメージが伸び悩みやすい印象です。
いかに被弾をせず攻撃を根気よく当てていくか、
という非常に集中力のいる動きになりがちです。
テムル自身には火力アップのスキルもないので、素の攻撃力を高くして
攻撃力50%アップと、消費SP軽減を生かしていくしかありません。

この武器で少しでも火力を上げたいなら、やはり武器スロット厳選での
アクションスキル強化は必須です。
それでもちょっと足りないくらいですが、発布武器なので仕方ないですね・・・
むしろ発布武器でここまでクセがなく扱いやすいのもすごいです。愛で使いましょう。

◆ うちのテムルカスタム

HP SP 攻撃 防御 会心
1340
石板+100
181
石板+5
1711
石板+130
394
石板+50
394
石板+110
武器 極・聖槍セラフィックティア
スロットスキル スキル1 チャージ時アクションスキル強化+1%
スキル2 チャージ時アクションスキル強化+8%
スキル3 消費SP+10%・アクションスキル強化+30%
アクセサリ 【空の霊宝】
・攻撃+10%
・攻撃+10%
・攻撃速度+10%
石板 【悪徳プロデューサーの石板】
 パーティ攻撃+3%
【アンフィスバエナの石板】
 パーティSP+3%
【ナイトメアドラゴンの石板】
 パーティ攻撃+3%
【ベルルムの石板】
スタート自動復活(90秒)

ステータスは自分とこのタウンを適応しています。(2017年8月現在)

◆ カスタム感想

無難に攻撃力アップを生かす形で、攻撃ガン積みして遊んでみました。
この武器の最大長所の消費SP軽減の武器スキルのおかげで、
アクションスキルはバシバシ使えるのはかなり快適でした。基本はそれで火力取ります。
SPだけはほんとに枯れません。
代わりに集中しないと被弾でHPがバシバシ減ります・・・苦笑

攻撃力をかなり盛ったわりに、ダメージがチャージ込みクリティカルでも
10000未満の9000台止まりなので、いろいろ惜しい武器です。
やはり武器の攻撃ステの低さやアクションスキル強化が10%って数値だからでしょう。
もうちょっとタウン補正があったり、アクセサリで補強の幅が上がれば、
10000ダメージには届きそうなのがおしい・・・
一応普通に使っていたら4000~6000台のダメージが安定して出るので、
ダメージ効率自体はそんなに、悪くはない、です。

耐久が紙ですから、絶対に被弾はできないって武器になっちゃいますけど、
それはそれでクエストを選んで遊ぶと、かなりスリリングになって楽しい武器でもあります。他の武器が強すぎて飽きたって時に、自分で制限設ける時にちょうどいい感じ。
(自ら苦行をしに行く)
使用感自体は悪くないから、私はたま~に使いたくなる武器になってます。

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